当組合は、豊田市平戸橋町にあります。
枝下用水の流れを左手に、豊田市民芸館を右手に見て、その奥へ奥へと入っていきます。
その道中は、木々のトンネルになっていて、木漏れ日の射す素晴らしい景観をみせてくれます。
いくら暑くても車の窓を開けて、セミの音、鳥の音など外の息吹きを感じたくなってしまうほど、それは快適な空間なんであります。
今年の夏はうだるような暑さで、人間は大変ですが、アユ達は元気を取り戻し、何とか釣りになっているようで、ひと安心の今日この頃であります。
矢作川水系8漁協連合の関係で、上流へ行く用事が多く、たびたび訪れます。
最上流の長野県平谷村は、標高900メートル、もちろんアマゴ、イワナの生息地域であり、アユは無理なようであります。
しかし、いろいろ話を伺っていますと、どうもアユは無理、という判定の結果は、30年も前のことのようで、神話のように語り継がれているという話でした。
でも、この地球温暖化時代に突入し、ひょっとしたら、大丈夫かも・・・・・・・・・・・・・・?。
高原で、朝晩の気温は低く、とても無理かもしれませんが、標高900メートルの高原アユを一度試してみたくなる衝動に駆られる。
もし、もしもうまくいったなら、型は小さいが涼しげな、そしてきれいな色を持った、「納涼高原アユ」はいかがですか?甘くて、冷たくておいしいですよ? 何とも涼しげな話であります。
そんな夢でも見ないと、今年の夏は溶けてしまいそうです。
それでは釣り師の皆さん、暑中お見舞い申し上げます。
木戸でした。